遥風〜僕の学生生活〜
京都の某大学に在籍する学生の生活を綴った日記
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2006.03.27 Monday
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美しい季節
2006.03.11 Saturday
もう春なのかな。暖かな過ごしやすい日が続いている。
誰もが嬉しそうな笑みを浮かべながら、歩いている。
ささやかな不幸でさえ、まるで感じることができない。
何もかもが輝いているように思えるのは僕だけなのか。
少しだけ冷ややかな風は、心を穏やかにしてくれる。
春景色はこれほどまでに美しく、感情さえ和らげる。
ひとつの季節が不思議と僕を惹きつけるんだよね。
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遥風
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無題
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14:36
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絶望感
2006.03.05 Sunday
何処にも行く場所なんかありはしない
逃げようのない絶望のみが存在する
自己という世界のなかに存在する絶望
投げだすことができるのならば
どれほど楽になれるのだろうか
この絶望は自分の持つ感情なのに
これほどまでに扱いにくい
自己に巣食う獣なのだ
誰しものなかに存在する獣なのだ
己を蝕み
傷つける
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Posted by :
遥風
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無題
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03:38
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無知の向こう側
2006.03.01 Wednesday
21歳にして、自分が何も知らずに生きてきたことにわかった。
愛することを知らず、与えることを知らず、生きることを知らず。
自分は無知だ。無知とは恐ろしいことなんだな。
何故なら、その無知のために恐れさえ知らないのだから。
もう、人と語らうことを止めてしまおう。
くだらない言葉ばかりには、惑わされたくないよ。
たとえ孤独だって、いいじゃないか。
人と人のあいだにいるからこそ、孤独を感じてしまうんだ。
人以外を師とし、友として生きていこう。
だから天と地を師として、本を友として生きていこう。
無知ゆえの愚かさを抱えて生きるなんて嫌なんだ。
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遥風
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無題
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13:29
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仲間たちへ
2006.02.26 Sunday
僕は君たちが大好きだよ
信じてはくれないのかな
いつも優しさよりは厳しさを見せていたね
でも、僕は君たちが大好きだ
信じてはくれないのかな
いつも弱さよりは強さを見せていたね
でも、僕は君たちが大好きだ
何があったとしても、僕は君たちを
絶対に守ってあげるんだ
だって、君たちの濁りない瞳や輝く笑顔が大好きだから
2006/02/26 遥風
この言葉に嘘や偽りがないことを誓う
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遥風
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無題
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23:50
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彼が見せる狂気
2006.02.16 Thursday
サークルの先輩(友達)のM君についての話。
M君は礼儀正しく、思慮深く、まぁ美男子の青年です。彼に出会った人、十人中九人は好印象を抱くでしょう。そんな彼なんですが、よく酒に飲まれてしまう傾向があります。酒に飲まれて、性格が変わってしまうということは、よくある話。
M君の場合は、酒に飲まれた挙句に笑い上戸、泣き上戸になるのは、まだマシなほう。末期症状になると、変な悪癖が現れるんです。それは、誰彼かまわず電話をかけるということなんです。
そんな彼の悪癖にまつわるエピソードなんですが、ある晩に酒を飲みまくった末、彼女に電話をかけて「明日の午後に、会いたいんだ。告白した場所で待ってるから」と約束を取り付けたのはいいのですが、M君は結局約束の場所には行かず、夕方まで爆睡していたらしいです。その後、M君が現れなかったことについて彼女が問い詰めると、電話をしたことさえ覚えていないという始末。M君の彼女は、何度も繰り返されるこの悪癖にウンザリだそうです。
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遥風
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無題
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